税理士変更について
こんな悩みはございませんか?
◆顧問の先生が高齢でコミュニケーションを取りづらい
◆計算の説明だけで具体的な提案がない
◆決算の前まで赤字になるか黒字になるかわからない
◆税務調査の対策、立会をしてくれない。戦ってくれない
◆顧問の先生が態度が悪く話を聞いてくれない
◆全然訪問してくれないのに顧問料が高い
◆他の税理士のサービルを知りたい
税理士変更の現状
現在、自分の顧問税理士に不満を抱えている方はたくさんいらっしゃいます。それは顧問税理士とのコミュニケーションにかかわることから、顧問料、サービスの内容まで多岐にわたります。しかし、基本的に社長様方は自分の顧問税理士一人しか税理士を知らず、他の税理士のサービス内容などを知らないために顧問の変えるまでは踏み出しづらいというのが現状です。ただ、現代ではインターネットなどから情報を得て、“税理士を比べる”もしくは“税理士を選択する”ことが可能になりました。そのため税理士変更に至る人もまれではなくなってきています。
税理士選びについて
税理士の探し方はたくさんあります。ご自身の知っているやり方だけでなく、いろいろのやり方でまずは会ってみることが大切です。
1、 インターネットから探す
事務所のホームページから探す方法です。業務内容や経歴、サービス内容など細かく見ることができるので、ある程度ご自身に合うかどうか吟味できます。
2、電話帳から探す
まだ、ホームページをお持ちでない事務所も沢山あります。ホームパージを持っているどうかは、サービスの質に関係がありません。そのため近所の税理士がいい場合などは電話帳から探すの方法もあります。ただ、実際に電話する・実際に合うまで何も情報がないので、ご意向に合わず時間を無駄にしてしまう可能性が増えます。
3、友人・知人から紹介してもらう
現状一番多いパターンだと思います。しかし、注意したいことは友人にとって良い税理士が必ずしも自分にとっても良い税理士ではないということ、それから、紹介された手前断りづらいということです。実際、不満や不安が一番多いのもこのパターンです。
4、紹介会社を使用する
一番のネックは契約後などに発生する手数かと思います。また、税理士紹介のサービスも商売であるので良い税理士ののみを厳選しているとは考えづらいということもあります。ただ、上の3つ方法で見つけるのが難しい場合、手間をかけずに税理士と会える方法ではあります。
税理士の選択方法は、もちろんこれだけではありませんが、やはりどの方法であっても「自分に合う税理士を探す」ことが重要です。そのため、まずは会って話してみることです。
▼税理士の選び方はこちら
▼当事務所のサービス内容はこちら
▼無料相談はこちら